台風

台風23号たまご最新の米軍進路予想!ヨーロッパ画像と関東関西上陸はいつ?

東シナ海沖で台風23号のたまごが発生しました。台風23号はバリジャットと名づけられ非常に強い勢力を維持しています。現在は台風23号(バリジャット)のたまごですが、今後の動きによっては台風まで成長しそうなとても強い成長です。

バリジャット(Barijat)と名づけたのはアメリカで英語で「風や波の影響を受けた沿岸地域」を意味します。そんな台風23号(バリジャット)たまごの米軍やヨーロッパの進路予想、関東関西への上陸はあるのかをご紹介します。








台風23号たまご最新の米軍進路予想

日本列島の南側にある赤い円90Wの表示があるのが台風23号(バリジャット)のたまごです。

米海軍台風予想(JTWC)より引用

画像下の丸や文字の色は、低気圧の大きさを示していています。黄色は”LOW”、オレンジ色は”MEDIUM”、赤は”HIGH”となっています。黄色い円で表示されていましたが、すでに赤色の表示に変わっているので、少しずつ発達してきていることがわかります。また立て続けに台風がやってくることも考えられます。

台風23号のたまごは現在90Wと赤色で表示されているので、HIGHレベルということです。今後赤の矢印表示になると台風に発達したということになります。

米海軍台風予想(JTWC)より引用

現在、台風23号(バリジャット)のたまごは台湾南部からラオスやベトナム方向に西進するという米軍進路予想が出ています。現在日本に向かってくる予想は出ていません。

しかし台湾も台風や熱帯低気圧が頻繁に多く発生しているので、台風23号(バリジャット)のたまごが北東に進み日本に近づいてこないか気になります。

引き続き台風23号(バリジャット)のたまごの最新情報に注意が必要です。








台風23号たまご最新のヨーロッパ進路予想

ヨーロッパ中期予報センターの最新情報による台風23号(バリジャット)のたまごの情報をご紹介します。

2018年9月9日の時点での配置状況です。台風23号(バリジャット)のたまごがわかるように黒丸で囲んでいます。

ヨーロッパ中期予報センターより引用

850hPaにおける平均海面圧力および風速では上の画像と同じく日本列島の左下に台風23号(バリジャット)のたまごが存在していることがわかります。(わかりやすいように赤丸で囲んでいます)

日本への距離も近く、台風23号(バリジャット)のたまごの影響が気になりますが、現在日本に向けての進路はとっていません。台風22号がマーシャル諸島で発生して日本に向けて西寄りに進んでいますが、同時に、台風23号(バリジャット)のたまごが発生しました。








台風23号たまご最新の関東関西上陸はいつ?

台風23号(バリジャット)のたまごの影響が気になりますが、現在日本に向けての進路はとっておらず、影響はない予想です。台風23号(バリジャット)のたまごは現在、日本の南側、東シナ海の近く台湾のすぐそばにある「熱帯低気圧」になっていて、中心の気圧は1008hPaでほとんど停滞している状態です。

今後、少しずつ北上してくるので、今後の九州への影響が心配され、日本列島に沿うように停滞している秋雨前線とこの熱帯低気圧が接触すると、日本列島にまたしても豪雨になる可能性もあり、今後も注意が必要です。

2018年8月は台風が5個発生し2個日本に上陸しています。9月もまだ日本では台風の時期ですので台風23号(バリジャット)のたまごが今後成長し台風になる可能性や日本にくる可能性も無いとは言い切れず今後も注意が必要です。








まとめ

台風23号(バリジャット)のたまご、秋雨前線と台風の影響が非常に気になります。秋の紅葉シーズンに入り、日中も秋らしい気候になってきたように感じます。

現在、台風23号(バリジャット)のたまごの日本への影響は予想されていませんが、今後も引き続き台風情報に注意が必要です。